クールスカルプティング

クールスカルプティングにダウンタイムはあるの?クルスカによる内出血写真を公開!

こんにちは、アラサーOLのまる(@maru_beautylog)です。

今回はクールスカルプティング(クルスカ)のダウンタイムについて説明したいと思います。

まず、基本的にクルスカは日常生活を送る上で支障があるようなダウンタイムはありません。

クルスカのダウンタイムは、筋肉痛のような痛みと内出血のみとなります。

ここでは私自身の体験をベースにお伝えしますので、全員が同じような結果にはならないことだけご注意ください。

痛みも内出血も個人差がありますので参考としてもらえればと思います。

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また、この記事では実際に私の内出血写真も公開しますので、あざの写真が苦手な方はこのページを閉じてくださいね。

では一つずつご説明したいと思います。

ダウンタイム①:筋肉痛のような痛み

まずはじめに筋肉痛のような痛みについてご説明しますね。

クルスカをすると、施術直後から筋肉痛のようなチクチクとした痛みが現れる場合があります。

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私の場合はどの部位でも、ほぼ毎回この筋肉痛のような痛みを感じました。施術直後の痛さがマックスで1週間くらいかけて徐々に和らいできます。

施術後1~2日くらいは施術部位を触ると少し痛いので、施術当日はあまり締めつけないような、ゆったりとした服装で行くことをおすすめします。

とは言っても筋肉痛のようなレベルなので、鎮痛剤を飲むほどではないですし、施術当日も痛みで寝付けないなんてこともないので、ご安心ください。生理痛とかの方が全然痛いです。笑

ちなみに私は毎回クルスカ翌日から普通に仕事をしていましたし、クルスカのために特別日常生活で気を使ったことは一つもなかったです。

ダウンタイム②:内出血

続いて内出血ですが、私はこれまでにクルスカを10回(10エリア)以上受けていますが、肌感覚として8割くらいは何かしら内出血が発生しました。

内出血の大きさですが、必ずしも冷却装置(アプリケーター)そのままの形があざになるわけではなく、冷却した一部のみあざになる場合もあります。

どの内出血も大体1週間くらいで消えますので、内出血が出てしまっても基本的に放置で大丈夫です。

ただ、顎下の場合は女性であれば気になると思うので、顎下を受ける場合には、施術日にはコンシーラーやカバー力のあるファンデーションの持参をおすすめします。さらに、マスクもあると安心かと思います。

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私が初めて顎下を受けたときは、すっかりコンシーラーやファンデーションを持っていくのを忘れてしまって焦ったので、みなさんはくれぐれも忘れないようにしてください。笑

内出血写真を公開

とは言ってもどのくらいのあざになるか気になりますよね。ということで、私のお腹と顎下の内出血写真を公開したいと思います!

まずはお腹。

この時はほとんど内出血は出ていません。分かりづらくて恐縮ですが、へそ下にうっすら冷却装置(アプリケーター)の跡みたいな感じで赤い線が出ました。

続いて顎下です。

私の場合、顎下ははっきりと内出血出ました。この時、顎下は左右受けましたが、右側(みなさんから見て左側)のみがあざが出ました。

内出血が完全に消えるまでは1週間~10日くらいだったと記憶しています。

はっきり内出血が出ていますが、コンシーラーやファンデーションで隠せば誰にも気付かれなかったので、日常生活では特に問題ありませんでした。

まとめ

以上、クルスカのダウンタイムについて内出血写真を交えてご説明させていただきました。

筋肉痛のような痛みは、日常生活を送る上で支障はほぼないと思って良いです。

内出血についても、実際に受けてみないとどの程度出るのか分からないところはありますが、1週間程度で治るレベルなので特段心配する必要はないかなと思います。

その他、気になることがあればカウンセリングでご説明いただけるので、ぜひ色々ご相談してみてくださいね。